帝京大学格納庫の
三菱 H−2B貨物カバー
(H2B 1号機とのこと)
これら2枚のカバーは 全長56mのH2Bロケット上部にあります
貨物(宇宙に送るべき品物)が入っている部分をカバーするもので
打ち上げ後 空気との整流の為のもで 大気圏を出れば外れて
ヒラヒラと落ちてくる物なのだそうで・・・・
ハニカム構造ですから 海面にプカプカ浮いてる・・の・・かな?
しかし 落下地点は判っていても広い海域 探すのも大変だろう
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