双発 練習機 (一部連絡機として使われたと聞く) 翼幅 13.98m 全長 10.16m 全備重量 3.493kg エンジン ライカミング IGSO−480−A1B6 空冷水平対向 6気筒340hp 2基 乗員 2/8名 クイーンエア この機体は 205教育航空隊に所属したようです。 双発機による計器飛行も含めた教育に202教育飛行隊に配備 昭和38年から昭和47年まで宇都宮で展開 朝の暖気運転から始まって夜間飛行まで数々の訓練をこなし この間、事故0を記録して徳島に移って行きました。 民間機としても 65シリーズで 広く使われていました。 |